日本と何が違う?韓国のマッチングアプリを紹介!

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韓国も大分前からスマホ社会。

 

出会い方もスマートになりつつあるこの時代。韓国でもマッチングアプリを利用する人は急増しています。

 

日本でもおなじみのティンダーはもちろん、韓国では正午のデート(12:00)、マッチコリア(match korea)など、さまざまなマッチングアプリがあります。

 

その中でも風変わりというか、面白い韓国のマッチングアプリを紹介したいと思います!

 

 

 

韓国のマッチングアプリが気になる!日本との違いを調べてみた

可愛くなかったらダメ?顔で審査に落ちるアプリ

韓国のマッチングアプリが気になる!日本との違いを調べてみた

 

日本でも、イケメンが多いとか(ポ〇ボーイとか)

 

女性しかいいねができないとか(ポ〇ボーイとか)

 

年齢制限があるアプリはあるかも知れないですが、

 

韓国の「アマンダ(아만다)」というアプリは、なんと顔で審査を受け、合格しないと利用できないアプリなんです。

 

アマンダというアプリの名前は「아무나 만나지 않는다」という言葉を略したもの。

 

意訳すると、「誰とでも会う訳じゃない」。すなわち、異性だったら誰でも良いんじゃない!こだわりがある!という感じですね。

 

それで、アマンダは

 

理想が高くても大丈夫。プレミアムマッチング

 

というキャッチフレーズを掲げています。

 

アマンダは、既存のマッチングアプリとは差別化された登録方法で注目を集めました。

 

その登録方法とは、顔写真を使って審査を受けて、審査が通ったら登録ができ、落ちたら登録ができないというシステムで、顔の評価が5点満点中3点以上をもらった人だけが、このアプリを利用することができるのです。

 

年齢とかでもなく、顔で審査をして登録できるかできないかが決定されるって、シビアすぎますよね…

 

外見で人を評価するということなので、もちろん批判もあるらしいですが、その分厳しい登録手続きのおかげで、ユーザーには本当に美男美女が多いとのこと。

 

顔が好みだったら他の条件はあまり気にしない!むしろ関係ない!という人もいますからね。

 

また出会うまで顔が分からない、実際に会ってから顔が好みじゃなくてテンションが下がる…といったことも少ないですし、そういう点ではメリットですね!

 

イケメンの韓国男子・オルチャンのような韓国女子に出会えるアプリとなります。

 

韓国のマッチングアプリには○○がある

 

韓国のマッチングアプリが気になる!日本との違いを調べてみた

 

普通、マッチングアプリでは、出身・年齢・身長・職業・年収・喫煙者かどうか、などなど

 

実際に出会うまでお互いのこと、条件を知ることができるように、基本情報を結構細かくアピールしなければなりません。
(もちろん非表示・非公開にしているユーザーもいると思いますが)

 

韓国のマッチングアプリでも、顔写真を公開したり、さまざまな情報や条件を書かなければいけないのは日本と一緒です。

 

ただ、韓国のマッチングアプリは「宗教」カテゴリーがあるんです。

 

これは韓国の人の宗教に対する考え方や、韓国社会で宗教というものをどれだけ重要視しているかが明確に分かるポイントだと思います。

 

 

恋人・家族とは○○と○○の話はタブー

 

それは「政治」「宗教」についてです。

 

飲み屋では政治と宗教とプロ野球の話はするなというように、韓国でも政治と宗教の話はとても敏感な問題です。

 

プロ野球については多分話しても良いと思います(笑)

 

これが飲み屋でお酒を飲んで酔っ払っている状態だから、理性が吹っ飛んでるからという訳じゃなく、普段も熱く語りあうテーマであるため、もし少しでも意見が異なるとお互い気まずくなってしまうからです。

 

また、支持している政党や政治家、信仰している宗教によって

 

「この人はこういう思想を持っているんだな」

 

「こういう信念で生きているんだな」

 

と判断してしまうことが多いです。

 

根本にある思想、考え方が普段の立ち振る舞いや生き方とつながると思うと、政治傾向や宗教が異なると、「話が合わない」と思ってしまう場合が多いんです。

 

なので根本的な考えが異なる人と一緒になっても、口論になったり、政治や宗教について深く話し合えないということになってしまいます。

 

なので、仲良く平和に過ごすためには身近な人、家族や恋人とは政治の話や宗教の話はしない方が良い、という言葉があるんですね。

 

でも韓国は日本より若者の政治に対する関心も高く、宗教が異なると生活パターンも異なります。

 

地域や宗派、教団によって異なりますが、

 

プロテスタントだったら日曜日の朝、教会に行く。

 

カトリックだったら土曜日の昼、聖堂に行く。

 

仏教は日曜日に法会に行く。

 

というふうに、ある程度定まった行事があります。

 

また各宗教の集まりやイベントなどもありますからね。

 

例えば、知り合いの韓国人はプロテスタント教会に通う人ですが、

 

9時に家を出る
10時から聖歌隊の歌の練習
11時から礼拝
12時半から教会で食事(無料)
14時から区域別集い
16時から聖歌隊の歌の練習
18時から聖歌隊のみんなで夕食(または帰宅)

 

まあ教会の規模や、教会の中でどんなふうに活動しているかにもよると思いますが、こういう感じで、日曜日は朝から夜までほぼ一日中教会にいました。

 

教会の人たちがみんな優しくて仲が良さそうだったので、一種の趣味だと思ったら楽しそうだなと思いました。

 

イースターやクリスマスにも韓国の教会に行ったことがあるのですが、もう本当にディズニーランド並みに賑わっていて
みんながみんなで祝おう!って雰囲気だったので

 

えっディズニー行かなくても韓国にいたらイースター楽しめるじゃん!!

 

って思いましたね。楽しみました(笑)

 

というわけなので、韓国では恋人を探すときに、ときには宗教や政治思想が同じ人と出会う方がうまくいく場合があるのです。(もちろんその逆もあります)

 

クリスチャン専用のマッチングアプリ!?

韓国はクリスチャン(キリスト教徒)がとても多い国。

 

どれくらい多いか調査してみた件→韓国のプロテスタントがヤバい?実態を調べてみた

 

とくにプロテスタントが多いのですが、

 

そのクリスチャン人口の多さゆえ(?)韓国にはクリスチャン専用のマッチングアプリがあるのをご存知ですか?

 

一般的なアプリでは、ユーザーを増やすために、サクラと言われるユーザーや業者の人がいる場合がありますが

 

クリスチャン専用のマッチングアプリケーション・CCMというアプリは一般的なアプリと違い、サクラが一切ないのだそうです。(ほんとかなぁ)

 

いずれにせよ、ユーザーがみんな「クリスチャン」ということなので、アプリ内の雰囲気はとても良いという評判です。

 

ちなみに、CCMとはクリスチャン用語で、コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック(「現代的キリスト教音楽」のことです。

 

コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックを略してCCMというんですね。

 

 

クリスチャン専用ならではのアプリ内インタビュー

 

ほとんどのアプリって、ハートとかカード、アイテムのような、いわゆるポイントをもらえばもらうほど無料で異性の写真やプロフィールが閲覧できたり、メッセージを送ることができるじゃないですか。

 

プロフィール写真を追加したり、質問に答えたり、イベントに参加したりしてポイントを稼ぐことができるんですよね。

 

CCMというアプリでは、あるインタビューに答えたらハートをもらえます。

 

質問1つにハートが2つもらえます。その質問がこちら。

 

韓国のマッチングアプリが気になる!日本との違いを調べてみた

 

私の信仰インタビュー
テーマ1「信仰」1.神様を信じるようになったきっかけは?
2.イエス様の道具になり、為になりたい領域があるとしたら、何ですか?
3.イエス様と人格的に出会ったときがあるとしたら、いつですか?
4.神様の愛を強く感じた瞬間があるとしたら、どういうときでしたか?

 

テーマ2「聖書」
1.最も尊敬する聖書の中の人物(イエス様を除く)と、その理由は?
2.自ら聖書を読みたくなるのはいつですか?
3.信仰に影響を受けた信仰書籍があれば、どういう本ですか?その理由は?

 

こういう質問にたくさん答えていかなければならないです。

 

なので、相手のインタビューを見ればどれくらい宗教的に気が合うかすぐ分かるシステムになっています。

 

これは本当のクリスチャンじゃないと答えられませんよね…

 

答えば答えるほど、誠実さが伝わるインタビュー内容だと思います。

 

サクラや業者はこういう質問になかなか答えられないだろうし、真面目なユーザーなのか一目で分かるシステムですね。

 

 

実際に使ってみた人の体験談

 

知り合いの韓国人女性がこのアプリで実際に彼氏ができて付き合いました。

 

3ヵ月で別れちゃったのですけどね。

 

その理由は男の人の束縛と嫉妬がひどかったこと。

 

そういう部分は正直宗教とか信仰心とは関係ないですもんね。

 

でも、毎週日曜日は教会で一緒に過ごしたり、教会のイベントや宗教活動なども一緒に参加したりとメリットはたくさんあったそうです。

 

また韓国のプロテスタントは宗派がたくさんあって、宗派によって教理や考え方が少し異なる場合もあるので、その辺りも上手くマッチすれば最高ですね!

 

 

韓国で「教会のお兄さん」は誠実で真面目だと人気!

 

韓国のマッチングアプリが気になる!日本との違いを調べてみた

デビュー前に実際に教会に通い、歌が上手いと人気だったキョフェオッパ代表オン・ソンウさん(元Wanna One)

 

교회오빠(キョフェオッパ)という言葉を聞いたことありますか?

 

韓国では、교회오빠(キョフェオッパ)スタイルの男性が巷で人気なんです。

 

교회は「教会」、오빠は「お兄さん」の意味で、すなわち教会のお兄さんというタイプの男性のことなのですが、

 

教会に通っている男の人って、誠実で、やさしくて、清潔感があって、真面目でチャラくなさそうじゃないですか。(あくまでもイメージですが)

 

一方で、教会という空間で知り合った男性は下心がなさそうで、異性としてじゃなく同性の友達のように仲良くできる人が多いんですね。

 

なのでそういう男の人のことを교회오빠(キョフェオッパ)というのです。

 

CCMのようなアプリはキョフェオッパスタイルの韓国男子に出会いたい方にはぴったりですね。

 

 

 

まとめ

今回は韓国のアプリについて調べてみました。

 

韓国にも、結婚相談所(韓国ではよく結婚情報メーカー(업체)といいます)はもう十数年前からあり、仲人に異性を紹介してもらって結婚する人もたくさんいます。

 

ちなみに、結婚相談所にもクリスチャン専用の相談所がいくつかあります。

 

アプリで出会いを求めるときも、宗教を重視するタイプの人や、顔を重視するタイプの人などに最適なアプリもあって割と効率が良さそうだなと思いました。

 

一方、日本人が韓国人に出会えるアプリは日本のものがあります。

 

やっぱり人気なのは、ティンダーやペアーズ、ウィズですね。

 

ペアーズ(Pairs)やウィズ(with)はFacebookと連動しているので、加入もしやすいし、審査がややこしくないという点がメリットなんでしょうね。

 

日本国内で韓国の人と出会いたい!という方はFacebookと連動しているアプリで出会うのをおすすめします。

 

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